バックナンバー:2012
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■田んぼの夫婦・・(5月9日放送)
昨年の5月、中越方面に田植えを撮影に行った。棚田で田植え後の修正植えをしているご夫婦に出会い、作業を撮らせてもらった。ちょうど1列終わったところで畦に座ってもらい、お二人に記念写真をお願いしたら満面の笑顔で、私のほうが素晴らしい宝物を頂いた気分になった。 |
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■夏の星空・・(5月2日放送)
夏に発行される雑誌のために、まだ寒い4月に夏の星空を撮影に行った。この時期では夏の星座は、夜明け前のわずかな時間しかお目にかかれない。魚眼レンズで空の半分を入れると対角線に横切る天の川が画面に収まった。あと数ヶ月でこんな星空の時期がやってくる。 |
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■新潟花絵プロジェクト・・(4月25日放送)
新潟の春の風物詩と言ってよい、チューリップの花絵作りのイベントが今年も4月29日に行われる。
始まった頃から20年以上、記録写真を撮らせてもらってきた。畑での花摘みから始まり、花絵作りにたくさんの笑顔があふれる。晴れて欲しいものだ。 |
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■新潟東港・・(4月18日放送)
県北で星の撮影をした帰りの午前3時、新潟東港の方のまばゆい光に引かれて、寄り道をした。 スポーツの競技場よりも明るいと思われる照明塔の下、たくさんのコンテナが積まれ、誰一人居ない光景はどこか遠い世界に来たような気がした。 |
| ■水道塔の桜・・(4月11日放送)
長岡市の信濃川のほとりに、文化財にも指定されている古い水道塔がある。以前取材に行ったとき、ちょうど桜のシーズンであった。暖かい春の日差しの中、いろいろな角度から撮影した。長時間いると、古い時代に遡ったような感覚になりとても居心地が良かったのを憶えている。 |
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■プロミネンス・・(4月4日放送)
2月はじめに導入した太陽専用の望遠鏡は、肉眼では活発な太陽活動が見えるものの、写真にはもうひとつの写りで悪戦苦闘の毎日が続いている。レンズを変え、カメラを変え、接続のアダプターまで自作して挑戦、少しずつ細かい模様が写るようになって来た。 |
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■珊瑚だけの浜・・(3月28日放送)
沖縄の最南端・波照間島には珊瑚で埋め尽くされた浜がある。観光ガイドには載っていない、地元の人が薦めてくれるスポットで、ヤブの中の細い道をたどっていった所にあって、とても落ち着く場所だ。 |
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■日本海に沈み行くオリオン・・(3月21日放送)
この冬に何度も挑戦したのが、荒れる日本海にオリオンなどの冬の星座が輝くシーンだ。ところが海が荒れる日は星が見えず、満天の星空の日は海が穏やかで、思った通りにいかない。とうとうオリオンも沈んでしまうシーズンになってしまった。 |
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■チューリップの種・・(3月14日放送)
チューリップの品種改良をやっている新潟県の園芸研究センターを取材した。通常球根で繁殖させるチューリップも品種改良では種から育てる場合がある。種は見たことが無かったので、お願いして撮影させていただいた。想像していたものよりずっと大きな種だった。 |
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■パン屋さん・・(3月7日放送)
燕市吉田にあるパン屋、ベルツさんを取材させていただいた。朝のオープンに合わせて、夜中の2時からパンを作り始める。ひっきりなしにタイマーのアラームが鳴り響く中、何十種類もあるパンを手際よく仕上げていく様子を見ると、パン焼きは非常に緻密で繊細な仕事だと分った。 |
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■座禅・・(2月29日放送)
激しく冷え込んだ早朝、禅寺を取材に行った。まだ暗い中やってきたのは外国の男性で、もう1年以上通っていると言う。邪魔をしないように座禅の様子を撮らせてもらったが、静まりかえった場所ではシャッターの音さえも大きく響き渡ってしまう。 |
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■生きている太陽・・(2月22日放送)
刻々と変化する太陽の活動を観察することができる、専用の望遠鏡を導入した。太陽表面から吹き上がるプロミネンスといわれる炎は時間とともに形を変え、活動の激しさを教えてくれる。撮影に挑戦するが難題続出で、モノにするのは当分後になりそうだ。 |
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■花火作り・・(2月15日放送)
花火と言えば夏だが、そのための製作は寒い時期が全盛期だ。火薬を扱うために火を使う暖房は厳禁。ひとつひとつ丁寧に時間をかけ、職人たちが手作りしていく。数秒で散ってしまう運命を考えると凄い仕事だと思った。 |
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■新清水トンネル・・(2月8日放送)
昨年湯沢町へ撮影に行った。日が暮れてから土樽駅のあたりを走っていると、赤い信号灯に浮かび上がる上越線・新清水トンネルの出口が目に入った。カメラを構えると間もなく信号が青に変わり、電車の音。列車が飛び出すのを待って、たった1枚シャッターを切った。 |
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■茅の刈り取り・・(2月1日放送)
昨年2月、取材のため佐渡へ渡った。目的地へ行く途中、枯れた草原で何人かがゴソゴソやっているのを見て歩いていくと、茅葺屋根の材料を収穫しているところだった。全て佐渡で消費されるという。農家の方は冬も忙しい。 |
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■月齢5.7・・(1月25日放送)
昨年の暮れ、西に傾いていく月を望遠レンズで撮影した。画面一杯に捉えた月もわずか1分半ほどでファインダーから出て行ってしまう。3,000kmを越える月の直径を考えると、地球の自転や宇宙のスピードを思い知らされた。 動画はこちらから http://youtu.be/GGr4pcQPOW4 |
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■鍋の季節・・(1月18日放送)
秋から冬には鍋の撮影が多くある。ぐつぐつと煮えて湯気が立ち始めると、シャッターチャンス。もたもたしていると具がしおれてきて、色も失われてくる。うまく行かないと全部作り直しだ。夕方の撮影でない限り、終れば楽しい鍋パーティーとは行かないのも辛いところ。 |
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■けやき通り・・(1月11日放送)
新潟市のけやき通りで、年末から年始にかけて行われる光のページェント。車で走って見物したときの感じを出そうと、ルーフにカメラをつけて撮影した。撮っている最中はどんな風に写っているのか分らないので、停車したところで確認。宝石箱を開けるような気分だった。 |
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■風雪の日本海・・(1月4日放送)
抜けるような青空の日は写真を撮りに出かけたくなるが、荒れ狂う天気の日も怖いもの見たさでカメラを持って出かけてしまう。新潟市の角田海岸で荒れる日本海を撮影しながら、海上の「立岩」の姿になぜか元気付けられ、力が湧いて来る。 |
渡部 佳則 Yoshinori WATABE
誕生日:4月16日 星座:おひつじ座 血液型:B型
誕生日:4月16日 星座:おひつじ座 血液型:B型
新潟県見附市生まれ。
父の転勤で3歳より新潟市に住む。新潟大学農学部を卒業し、教職につくが、その後写真の道を志し上山益男氏に師事。1991年にスタジオF(t)を設立し、フリーになる。写真集に「夜空」「古町'99 2000」
父の転勤で3歳より新潟市に住む。新潟大学農学部を卒業し、教職につくが、その後写真の道を志し上山益男氏に師事。1991年にスタジオF(t)を設立し、フリーになる。写真集に「夜空」「古町'99 2000」


















































