2019.03.05

年間90本も劇場で観ているせいなのか
目が肥えてきた気がする・・・。
 
CGが「ザ・CG!」に見えて仕方がない。
もちろんCGだって凄い!
実写では表現しきれないような世界を描き 夢を見させてくれる
物語の中に引き込んでくれる
CGの素晴らしさに感動することもある。
 
DCコミック系の最新作『アクアマン』は
海中の世界、王国、砂漠の世界、遺跡の中での乱闘を見事に描き
グイグイ引っ張ってくれて楽しめた。
 
『アリータ バトルエンジェル』も
サイボーグや、未来の荒廃した世界を再現しているからこそ
もしかしたら本当にそうなるかも!?と
想像を書きたててくれた。
(この作品に限ってはラストが賛否両論だとは思う)
 
でも時には
あえてCGを使わない模型・特撮の地味~な世界が逆に伝わることもある
アカデミー賞で視覚効果賞を獲った『ファーストマン』がそうだった。
宇宙映画と言えばCG無しには作らないようなこの時代にあって
あえて模型で再現するというチャレンジが 評価されたのだと思う。
特撮時代の宇宙映画を観慣れていない私には
その地味~な感じが新鮮だった(笑)
 
そう言う意味でストーリーもジャンルも全く違うけれど
『アクアマン』と『ファーストマン』が同じ時期に公開されているのは
比較できるという点で良かった。
 



今年はアカデミー賞の発表を前に
直前の番組でオスカーを予想する特集を組んだこともあって
作品賞にノミネートした8作品のうち
日本で観られる限りの5作品を観賞した。

そうして予想が的中した『グリーンブック』(公開直前に観賞)は
6作品の中では最もバランスの取れた作品であり
アメリカの温かいクリスマスが描かえるところや1960年代の音楽が
人種差別や(ネタバレになるから書けないけれど)他の問題を
軽やかに仕上げていた。
 
 


それはそうと・・・
知人から『翔んで 埼玉』饅頭をもらった。
 

 
映画にも登場する十万石。焼き印も映画仕様。
これは観に行かないと・・・・。
 

 
<2月の劇場観賞作>
・世界で一番ゴッホを描いた男
・メリーポピンズリターンズ
・ファーストマン
・アクアマン
・女王陛下のお気に入り
・アリータ バトルエンジェル
・グリーンブック
・シンプルギフト
 
*シンプルギフトは今週の放送でインタビューをお届けします。