2016.06.20

私ash、実は東京吉祥寺で、数年間オーディオ店に勤務していたことがありました。
学生時代ですが(笑)
1970年代後半、オーディオブームも真っ最中で、まもなくCDの登場も目の当たりにしました。
JBL、アルテック、タンノイ、ロジャースなど、憧れのスピーカー達は、毎日実在感のある朗々とした響きで魅了してくれました。

最近、巷ではまた「音」への関心が高まりつつあるのを実感しています。
アナログブームや、ハイレゾ音源の一般化など注目すべきところがあります。
ところが実はネット環境が整い、ダウンロードやストリームが極普通になったわけですが、残念ながら一般的に「音」の質はそれに伴い、「低下」してきたことは以外と知られていません。

例えばCDから曲を取り込む際、ほんの少し設定を変えてあげるだけで俄然音が良くなるものなんです。
18日の放送では、そのあたりのお話を少しつっこんでお話させていただきました。
ハイレゾも、勿論結構なことなのですが、まずはなにも投資せずに良い音で聴くことが出来ることをお伝えしたかったわけです。

カーオーディオのコーナーでは遡って先回、スピーカーのエンクロージャー(箱)についてお話いたしました。
車体に直づけの場合と、元々箱にセットされたスピーカーを組み込むとでは、その差は歴然で車内の音環境を自在にコントロール出来、明瞭度が上がり、音漏れも防ぐことが出来るのです。
SonicPLUSのカースピーカーパッケージは、そのような観点からも理にかなったシステムと言えます。

引き続き、土曜の夜は「良い音」について、少しだけおつき合い下さい。