2016.08.18

8月13日の「ベターサウンドライフ」をお聴き下さいまして、どうも有り難うございました。「生活のなかに、いい音を」」をテーマにオーディオのお話と心地よい大人の音楽をお送りする「ベターサウンドライフ」。

今回は、夏休みや、お盆休み等で、帰省中の方も含めて、普段とは違う環境にいる、という方も多いのではないかと思い改めまして、この番組を始めるきっかけとなりました事項と、そのコンセプトをお話いたしました。

デジタル化により、色々な場面でとても便利になり多くのメリットを教授しています。
しかしながらネットの普及は、音や音楽にとってかなり残念な部分もあるということはあまり知られていない部分もあります。
例えば、CDの音源のファイル容量を100としますと、ダウンロードや、聴き放題等のストリーミング方式に於いては、その1/10くらいのファイ容量の音を聴かざるを得ない、言い換えれば9割分がなくなってしまった音を聴いているという事実。

PCやスマホで聴くことが当たり前になった今、モノラルすなわち1チャンネルすなわちスピーカー1個でしかでしか聴いたことがないという人が圧倒的に増えて、ミュージシャン・アーティストですらヘッドフォンの左右が決まっていることすら知らないままでいるという事実。
せっかくの2チャンネル=ステレオで聴く立体感や、臨場感をきちんと体感する場面が極度に減ってきているという事実。

そのような現実を目の当たりにしていたそのときに思いました。
あ~これは誰かがきちんとしたことを言い続けていかないとまずいことになる、そう強く感じ、この番組をどうしてもやらせていただきたいと思うきっかけのひとつとなりました。

悲観的に言っているというよりも、番組では常に、ではどうしたらもっといい音で聞くことが出来るのか?ということを具体的な方法を伴ってご紹介をし、生活のなかにより良い音を!をコンセプトに「ベターサウンドライフ」を提案し続けたいと思っています。

<ソニックプラスセンター新潟コーナー>
先月末の2日間、新潟東警察署前にありますスバル新潟昭和橋店さんで、スペシャルサマーセールというイベントを開催していました。
その会場ではソニックプラスセンター新潟のデモカーが出店されていまして実際にその音を体感していただいた方の「生」の声を、先週に引き続き皆さまにお届けしました。
現在、ソニックプラスセンター新潟では、完全にセットアップされた試聴車をご用意、実際にその極上の音質、そして正に目の前に広がる音の臨場感と実在感を体感することが出来ます。
是非右下段バナーをクリックして、ソニックプラスセンター新潟のホームページで内容をチェックしてみてください。

<音楽セレクション>
ジャマイカのレゲエミュージック、その一番の先頭にたっていたボブマーリー、残念ながら1981年、36歳の若さでキングストンにて国葬されました。
ティンバレスの様に高くチューニングされたスネアの連打ではじまり、2伯、4伯目を刻み続けるハイハットとギターのカッティング、頭の音を弾かないぐーっと低い方まで伸びるベース音、3伯目に入るバスドラと、スネアのリムショット。
それらが絶妙なグルーブで迫ってくる独特なリズム、それは世界中の音楽シーンに多大な影響を与えたものです。

来週は、東京で車関係のイベント、そしてロックバーにいってきたことについてお届けしていきたいと思っています。
音楽セレクションはいよいよ、ザ・ローリング・ストーンズです!
8月20日、土曜日の夜8時から、「いい音」と「いい音楽」をご一緒に楽しみましょう!

<オンエアー曲>
Jammin'/ボブ・マーリー & ザ・ウェイラーズ Exodusより 1977年
I Shot the Sheriff/The Wailers バーニン(Burnin')より1973年
Get Up, Stand Up/The Wailers バーニン(Burnin')より1973年
Satisfy My Soul/ボブ・マーリー & ザ・ウェイラーズ カヤ(Kayaより 1978年
No Woman, No Cry/ボブ・マーリー & ザ・ウェイラーズ (Live ! 1975)
Stir It Up/ボブ・マーリー & ザ・ウェイラーズ キャッチ・ア・ファイアーより 1973年
フォトグラフ/ジェイミーカラム Catching Talesより 2006年