2016.08.20

8月20日の「ベターサウンドライフ」をお聴き下さいまして、どうも有り難うございました。「生活のなかに、いい音を」」をテーマにオーディオのお話と心地よい大人の音楽をお送りする「ベターサウンドライフ」。

今回は、テーマを古きを知り、新しさを知るという内容でお届けしました。

<オートモビル カウンシル>
今月5日から7日まで、幕張メッセで「オートモビル カウンシル」というオールドと最新の車をテーマとしたイベントが開催されていて、久しぶりに幕張に行ってきました。
なによりもですね、昔の車たちはデザインが素晴らしいですね。
ポルシェ356、ジャガーEタイプ、フォルクスワーゲンタイプ1、カルマンギアなど、遠目でも間近でもどれも曲線の造形が本当に美しい!
日本車もすごかったですね、トヨタ2000GT、マツダコスモスポーツ、ホンダS600、軽自動車枠でもスバル360や、マツダR360クーペなんかは、あんまり使いたくない言葉ですが、もう可愛くてしょうがないって感じです。
懐古趣味やノスタルジックと言われるかもしれませんが、デザイン的に名車と呼ばれる車の特徴を2点あげるとしたら塊としての「造形」の存在感と、曲線が織りなす「面」の美しさ、これだと思うんですね。
私自身はいすゞの「117クーペ」というジウジアーロデザインの車を5台乗り継ぎました。
いつかまた手元に置いておきたいと真剣に思っています。

<ロックバー「エピタフ」>
東京世田谷区の用賀というところに、ロックバー「エピタフ」というお店があります。
オープンして10年程になるそのお店、アナログレコードを中心にロック系の音楽をかける素敵なバーです。
実はこちらのお店、私と全く同じアルテックのモニタースピーカー604-8Hを使用されています。
8年ぶりくらいに、今回お邪魔させていただきました。
そこではアンプにイギリスのハイエンドオーディオメーカーEARという、真空管アンプを最新の考え方で一から設計し直した製品を組み合わせて、古い設計のスピーカーに最新のアンプをあてるというある意味斬新な手法で音を構築していました。
情感たっぷりにリアルに唄うヴォーカルや、弦楽器の指板の上を華麗に舞う指さばきをも美しく描写し、また張りのある精彩なタッチのピアノの音色と、低音弦の深々としたなりっぷり、音楽の持つ素晴らしさを新ためて気づかせてくれることに成功したといえます。
是非、立ち寄ってみていただきたいと思います。

    

<ソニックプラスセンター新潟>
今月開店3周年を迎えたソニックプラスセンター新潟、日頃の感謝の気持ちとして、オリジナルデザイン~SonicPLUS - CLASSプレート~のサービスキャンペーンを実施中です。
22日(月)から25日(木)まではおやすみとなりますが、是非アーティストの実在感、音のリアリティーを追求したカーオーディオサウンドを試聴してみて下さい。
きっと、カーオーディオの概念が変わる、私はそう思います。

<音楽セレクション>
I Can't Get No Satisfaction、正にその歌詞のごとく、未だに満足せずに巨大な怪物バンドとして活動し続けるローリング・ストーンズの特集をお届けしました。
古くからのルーツミュージックをベースに、時々の時代要素を織り込みながら、どこまでも転がり続ける様は永遠の憧れなのです。

<オンエアー曲>
Start Me Up/ザ・ローリング・ストーンズ Tattoo Youより 1981年
Little Red Rooster/ザ・ローリング・ストーンズ ザ・ローリング・ストーンズ・ナウ!より 1965年
Honky Tonk Women (Live) /ザ・ローリング・ストーンズ 1970年
ライク・ア・ローリング・ストーン/ザ・ローリング・ストーンズ Strippedより 1995年
You Can't Always Get What You Want/ザ・ローリング・ストーンズ Let it Bleedより 1969年
サティスファクション (I Can't Get No) Satisfaction/ザ・ローリング・ストーンズ アウト・オブ・アワ・ヘッズより 1965年
レイ・ユー・ダウン・イージー feat.ショーン・ポール/マジック! 2016年