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2020.02.24

知られざる中之口の魅力に迫るランキング    
 
中之口といえば、映画の配給会社「東映」の創業者、 大川 博さんの出身地。
二人称は「チミィ」だったそうです。
そんな中之口についてお話してくれたのは、「中之口まちあるきギドの会」会長の酒井 博史さん。
 
中之口といえば、大橋食品の「豆天」が有名。50年以上続く、手作りにこだわった中之口のお菓子です。
しお味、柚子こしょう味、黒こしょう味、カレー味、 チリ味、黒糖風味、ゴマ入り、青のり入りの 8 種類。
ビールととても合うそうです。

1つ目:第36代横綱:羽黒山 
新潟県出身唯一の横綱、羽黒山 政司。
入門すると序ノ口から十両までをすべて優勝し、 1場所ずつで通過するという超スピード出世。
猛稽古で鍛え上げられた体はまるで鋼鉄で、 まわしを取れば相手を叩きつけるような豪快な相撲だったそうです。
その後 2 度のアキレス腱を切断し、再起不能といわれたが精神力で立ち直り、復帰。
37 歳 2 ヶ月という高齢で全勝優勝の快挙を成し遂げています。
横綱在位12年3ヶ月は、白鵬に昨年破られるまで最長在位記録でした。
羽黒山が卒業した小学校跡地には、羽黒山の銅像が建てられ、
中之口先人館には、羽黒山についての記録が残されています。

2つ目:中之口音頭
いつでもどこでも気軽に歌ったり踊ったりできる「村のうた」として、
村民の強い要望で1972(昭和 47)年に制作された中之口音頭。
新潟市と強い繋がりのある遠藤 実さんからが補作詞と作曲を担当し、
歌ってくれたのは演歌の大御所、サブちゃんこと北島三郎さん。 
中之口村民運動会でお披露目され、約850人が揃いの浴衣で大観衆の中、何度も踊り、
グランドには 4 千人もの人が詰めかけたそうです。
その後も村の歌として定着し、現在でも小学校・中学校の運動会では児童が踊っているとの事。
中之口公民館前に歌碑も建てられています。

3つ目:バレーボールの強豪地域
中之口といえば、全国に名を轟かせるバレーの強豪地域。
2015年には、全日本バレーボール小学生大会の男子で優勝。
しかも、準々決勝、準決勝はストレート勝ちだったそうです。
また、先月の中学新人県大会では、 中之口中学校の男女ともに優勝。
今月行われた新人地区大会では、 中之口ジュニアバレー女子が優勝しています。

4つ目:ばたどら
創業半世紀以上の白野製菓店の看板商品、中之口の人なら知らぬ人はいないとまで言われるお菓子「ばたどら」。
ドラ焼きのような見た目で、中は餡子ではなく、マーガリンがサンドされています。
ふかふかの柔らかな生地の甘さと、マーガリンの塩気が相性抜群とのことで、
ホットケーキのようでありながら、しっとりしていて、けっこう大きいので食べ応えもあります!
1枚1枚手焼きで作っていて、 中之口のソウルフードとして親しまれ、
数量が限られていることから午後には売り切れていることもあります。
レンジで温めると風味が増して美味しいらしいですが、
酒井さん的には冷やして食べるとマーガリンが口の中で溶けだして美味しいそうです。

5つ目:農家レストラン「果香詩」
江戸時代から 300 年以上、13 代続く「永塚農園」。
新潟市の南端部を流れる中ノ口川の水と、越後平野の大地を生かし、
お米と果樹を中心に栽培している農家です。
2015 年から改名し、農家「果香詩」となりました。
越後平野のど真ん中で米やぶどう、大きなキウイフルーツなどの栽培に取り組んでいます。
「お客さん、個人個人と繋がっていきたい」とのことで、「顔が見える農家」を目指しているそうです。
また、旬の食材を使った家庭料理を提供しているそうで、5 人以上で予約するときに、
「果香詩」のタイミングが合えば、その場でお食事が楽しめるそうです。 
今の時期は、「シイタケのまるごと焼き」「里芋の煮ころがし」など。
デザートは、これまた今の時期が旬のキウイフルーツ。キウイフルーツの大福がとっても美味しいそうです。