( MORNING GATE )
放 送 時 間 THU 09:20-09:30
このコーナーでは、3月11日に発生した東日本大震災によって、被害を受けた被災地への様々な復興支援活動をご紹介しています。

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2019.05.16

「ミヤビワークス」が販売している「オリジナル防災バッグ OTE」を
ミヤビワークス株式会社の宮本さんに伺いました。

■ミヤビワークス株式会社について
ミヤビワークス株式会社は、岐阜県にある会社。
防災設備・用品販売のプロとして、防災用品を開発しています。
親会社のアンシンク株式会社は、
創業60年以上の総合消防設備管理業務を行う会社。
防災グッズの取り扱いでは、
岐阜県のみならず全国幅広い実績があります。
そして、現在は防災コンサルタントとしても全国から厚い信頼を得ています。

■オリジナル防災バッグ OTEについて
OTEは「家庭向けの防災用品を本気で開発したい」という想いから、いつでも持ち出せるように開発された磁石付防災バッグです。
OTEというのは「On The Exit(出口で)」という意味があります。
避難経路である玄関/玄関スチールドアに設置が可能となっており、生活にとけこむデザインに仕上げました。

■開発経緯について
2011年3月の東日本大震災など、日本全国で避難が必要な大きな災害が起きています。
そんな中、一人住まいの方を中心に、一人でも多くの方に防災用品が広まり、万が一の備えの中で安心して暮らせる環境を作ることを目指して活動しています。
しかし、ある調査では防災バッグの普及率は30%ほど、とこれだけ災害への備えが叫ばれているにも関わらず、普及が進んでいないのが現状です。防災用品を購入しない理由を多くの方々に聞くと、下記のような課題があることがわかりました。

<浮かび上がった課題>
・「必要性は感じるが、何を買ったらよいかわからない」
・「買ってもいざという時に活躍するかわからないものは購入したくない」
・「どこに置いておけばいいの?下駄箱は狭いし、押し入れや物置だと忘れそう」
・「防災用品は必要だと思うけれど、なんとなく購入する気になれない」

購入しても、押入れや物置などに片付けられ、すぐ使える場所に配置されていないことも少なくありません。
そのため「防災バッグ」は多くの家庭で、発災時に持ち出せない状態にあります。
今回この大きな課題を解決するため「On The Exit」を開発しました。

■OTEのポイント
都会的でミニマムなデザインの防災バッグです。
裏側の4か所に強力なマグネットがついており、普段から玄関の扉の内側などに設置しておくことができます。
いざという時必ず役に立つ防災グッズがコンパクトに収納されています。

■内容について
厳選した防災グッズ14点
・製品内容物一覧
リュックベルト×1 強力ヘッドライト(連続点灯約4時間 電池付)×1
防災用キャップ×1 防じんマスク(使い捨て式)×1
レインコート×1 軍手×1

手回し充電ラジオライト×1 緊急用ホイッスル×1
防災用ウェットティッシュ(5年保証) ×1
救急セット×1
ミネラルウォーター 500ml(5年保存)×2
災害備蓄保存用パン(5年保存)×1
レスキューシート×1
情報カード×1
価格は、 19,800円(税込)。

■購入方法
「ミヤビワークス」のHPから購入可能。
ちなみに、グッズが入っていない「バッグのみ」の販売も行っております。
そちらのお値段は、10,800(税込)。

■防災に対する想い
災害の多い日本で、離れて暮らす家族に求めることは、無事であることではないでしょうか。
ひとり暮らしのお子さんや単身赴任をする家族、故郷の両親に無事でいてほしい。
離れて暮らす家族の部屋のドアにお守りとして贈られることをはじめとして、新入学や就職で不安な気持ちで入居するアパートの玄関に。
一人暮らしのお年寄りが暮らすマンションの玄関に。
もちろんご自宅の玄関にも。
全てのご家庭に防災バッグが常備薬のように設置され、各家庭の玄関にOTEがある・・・発災時に不安な思いが少なくなればと思います。