2017.11.18

【ウィリアム・テルが自分の息子の頭上に乗せられたリンゴを射抜く】

 

本日1118日は、ウィリアム・テルが息子の頭に乗せられたリンゴを射抜いた日なんだそうです。


え、そんな日付あるのか、と思いますよね。


13071118のことだといいますから、ちょうど今から710年前のことになります。


当時、スイスはハプスブルク家の支配下にありました。


ウィリアム・テルはハプスブルク家の代官に無礼を働いたという罪にもならない罪で、息子の頭の上に乗せたリンゴを射抜けと命じられたんですね。


テルは見事にこれに成功したわけですが、そのとき、矢筒から矢を2本取り出していました。


代官はどうして2本も取り出したんだと尋ねます。

すると、テルは、もし失敗していたら、2本目でお前を殺すつもりだったというんですね。


この事件がきっかけとなって、スイスで独立運動が盛んになったことから、スイスではウィリアム・テルは建国の英雄だということになっております。
 

これは伝説にすぎないのかもしれませんが、それにしては13071118と日付まで伝えられているのがおもしろいですね。

 

そして、「ウィリアム・テル」といえば、ロッシーニが書いたオペラの序曲を思い出さずにはいられません。